超能力者野郎の独り言 エスパー清田氏の今は無きページの一記事

僕は28歳から31歳の間、酒だけではなく、ドラッグにおぼれたことがあります。

スプーン曲げを披露し、その力のみに頼っていた僕は自分自身に人が寄ってきているのかスプーン曲げに興味を寄せている人なのかわからなくなってしまったん
です。

孤独感を感じていました。多くの人が、僕のところにやってきましたが、その人が目的としているものが、はっきりとわからなかったのです。

というより感じていたのかもしれません。

当時の僕は酒やドラッグという手段をつかって現実から逃げたのです。

ドラッグをすると、スプーンが曲がりませんでした。そのころ、普通の力でスプーンを曲げていたんです。











超能力者を辞めることにしました。- 脱・超能力者野郎の独り言

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