(GPLv2第3節b)、>
“Re:GPLって<!-- google_ad_section_end --> > バイナリを渡すときにソースを付けていない場合(GPLv2第3節b)、 ひどい拡大解釈だな。 この > If you choose to provide source through a written offer, というのは、バイナリを持つ複数の人からソース開示請求があった
(スコア:1, 参考になる)
Anonymous Coward
: 2011年01月02日 9時11分
(#1882472 )
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> バイナリを配布していない人に対しても、ソースを渡す義務が
> 生じます。
ここでいう anybody は「(バイナリを手に入れた人間なら)誰でも」と
いう意味で、バイナリを持っていない人間も含めて誰にでも、では
ないぞ。GPL ではバイナリを持っていない人間に対するソース開示
義務は最初からない。
> then anybody who requests the source from you is entitled
> to receive it.
場合に、A さんには開示するけど B さんには開示しない、という
不公平はやっちゃだめよ、みんな(権利を持つanybody)に公平に
対応してね、という戒めに過ぎない。
— | AndroidタブレットにおけるGPL遵守のかなり寒い状況 - スラッシュドット・ジャパン |
出典:http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=11/01/01/0739200
(GPLv2第3節b)、>の関連ワード:[Android][linux][Code][コード][ソース][source][gpl][kernel][配布][gnu][binary][v2][バイナリー]